2020年05月22日 19:05
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千葉県松戸駅西口が目の前の「焼肉あがり」は、5月15日(金)より、松戸市内で唯一、新型コロナウィルス感染症の特定医療機関になっている松戸市立総合医療センターへ、1,300個の黒毛和牛弁当の無償提供をスタートした。

医療関係で務める両親や親戚が多い准看護師の資格を持つ黒田店長は、最前線で新型コロナウィルスと闘う医療従事者の状況に「自分たちが少しでも医療従事者へできることはないか。」と考え、オーナーの福島やスタッフと話合いを重ねた上、お弁当の無償提供をスタート。1日50食、6月末までに松戸市立総合医療センターの職員計約1,300人へテイクアウト向けに始めた、黒毛和牛を使った特製弁当を提供する。

特製弁当は、「焼肉あがり」一番人気の黒毛和牛カルビとキムチ、ナムル、サラダ、ライスを詰めた。当店をはじめに飲食店全体が厳しい状況に立たされている。辛い状態ではあるが、今回の活動を通じて同店のスタッフも徐々にプラス思考になっているのを感じられたことが嬉しいという。

国産のA4・A5ランクの黒毛和牛を焼肉スタイルで提供する「焼肉あがり」は、2018年4月7日に千葉県・松戸駅前にオープンした。飲食店の原価率は、30%以下が一般的と言われる中、同店では40%~80%という高い原価率で上質な黒毛和牛をリーズナブルに提供している。新型コロナウィルス感染防止の為、夜営業の時間短縮に加えて、ランチ営業とテイクアウト・デリバリーをスタート。安心して食事を楽しんでもらえるよう、これからも尽力していく。