2020年05月22日 18:59
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エンジニア人財サービスを提供するVSNは、令和初めての新社会人となる新人エンジニアおよび、ゆとり世代(1987年から2002年生まれ)、氷河期世代(1970年から1984年生まれ)、バブル世代(1965年から1969年生まれ)の各世代のエンジニアを対象に「会社選びやキャリアの志向に関する意識調査」を実施した。

まず「会社選びで重視した項目」を質問したところ、令和新卒エンジニアは他の世代と比較すると、「企業文化や会社の雰囲気」、「成長できる環境がある」、「教育や研修に力を入れている」の割合が高いという特徴がみられた。「エンジニアとしてのキャリアプラン」に関する質問に対しては、「定年まで同じ会社で働きたい」と回答した新卒エンジニアが最も多く、安定志向の傾向がみられる結果に。

また、上司に求める能力について、新卒エンジニアは「対人関係力(コミュニケーション力)」、「柔軟性」、「コーチング」の順に重視しているという結果が判明。さらに、バブル世代と氷河期世代は、「リーダーシップ」を選択した人が最も多く、対話型を好む若者とリーダーシップを好むミドルエイジというように、世代により上司に求める能力が異なることがわかった。

加えて、新卒エンジニアは他の世代よりも新しい働き方に対して関心が高く、ワーク・ライフ・バランスを重視し柔軟な働き方を求める傾向があることも明らかとなった。