2020年05月22日 11:21
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CryptoPieは、日本国内企業に限定したブロックチェーンの動向調査レポート「Navy Paper May 2020」を公開する。

世界ではブロックチェーンテクノロジーが従来のビジネスモデルを破壊しようとしている。この変⾰活動は多くの国や地域、あらゆる業種で進行している状況だ。増加する事例や業界動向レポートなどがこれを裏付けているが、同時にそれらグローバルな報告は日本国内における現状と改善すべきポイントの抽出を置き去りにしているようにも感じる。そこで、CryptoPieは国内企業の動向に限定したブロックチェーン⽩書である「Navy Paper May 2020」を出版した。

日本国内125の企業を対象にCryptoPieが実施した調査では、57.1%の企業がBC技術を少なくとも何らかの形で自社の事業に導入するかどうか検討していると回答。「すでに導入済み」もしくは「PoC・実証実験段階」との回答は全体の23.8%にみられたものの、これを上回る28.6%の企業では「社内でBCが話題に上ることはない」と回答している。全体の42.8%が「BC技術の導入をするかどうかわからない」もしくは「しない」と回答しており、そのうち33%がBCの導入について「収益が見込めるイメージができない」と回答し「収益が上がると思う」と回答した11%を大きく上回るかたちとなった。BC導入にむけては最多の33.3%が「収益化」を障壁と考え、次いで「事業部・部署内のBCに対する理解不足」が19%となった。

価格は無料。

「Navy Paper May 2020」