2020年05月21日 18:11
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ソノヴァ・ジャパンは、新商品「フォナック バート マーベル」シリーズを、5月20日に発売する。

「フォナック バート M-312」は、オーダーメイド補聴器としては世界初となるBluetooth対応で、ハンズフリー通話が可能になるなど機能性にもこだわった商品となっている。補聴器のデザインに抵抗がある人でもつけやすいよう、ワイヤレスイヤフォンのようなスタイリッシュなデザインに仕上げた。

今回の新商品は、補聴器に対する抵抗感を軽減したいという考えのもとで開発された。近年、スマートフォンや携帯型デジタルオーディオプレイヤーを使い大音量で音楽を聴く人が増え、難聴のリスクが高まっている。一度落ちた聴力を回復することは非常に困難。聞こえにくい時間が長ければ長いほど悪化していくため、聞こえにくさを感じたら早めに耳鼻咽喉科を受診し、補聴器の使用を始めるなどの対応が必要となる。JapanTrak2018の調査によると、重度難聴者で43%、軽度難聴者では10%しか補聴器を使用していない。装着したくない理由としては、デザイン性の問題により、つけていることが周囲に分かってしまう恥ずかしさや、異物感などの煩わしさが挙げられている。

デザインに抵抗があった人でもつけやすいワイヤレスイヤフォンのようなスタイリッシュなデザインの補聴器を発売。本シリーズはオーダーメイドであるため、自分の耳にぴったり合った形に仕上がり、装着時の違和を感じにくくなっている。