2020年04月23日 17:23
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サイボウズは、大阪府と連携し「kintone(キントーン)」を活用した「新型コロナウイルス対応状況管理システム」を作成した。

「kintone」は、サイボウズが提供する業務アプリ開発プラットフォーム。営業の案件管理、顧客からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、顧客の用途に合わせた業務アプリの作成が可能となる。社内SNSのようなコミュニケーション機能を活用することでスピーディな情報共有が可能になり、業務効率化を実現する。

今回大阪府が作成した本システムは、新型コロナウイルス感染症患者の健康状態等の把握や、各種情報の集計を効率化することが可能。また、大阪府は同様の課題を抱えている全国の自治体を支援するため、大阪府モデルのシステムをテンプレート化し、要望があった自治体に対して提供を開始する。サイボウズからは「飲食店テイクアウト情報共有システム」等、新型コロナウイルス感染症に対応する上で活用できる各種テンプレートを、自治体に提供。さらに、これらのテンプレートを利用して業務のシステム化を目指す自治体に対し、サイボウズ社員が設定サポート等の導入支援を行う。

なお、4月23日19時より、ライブ配信にて本取組を紹介。大阪府スマートシティ戦略部長の取組への思い、システム作成に携わった職員自らが紹介する大阪府モデルの「新型コロナウイルス対応状況管理システム」の概要に加え、サイボウズが自治体向けに特別提供する支援について解説する予定だ。

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