2020年04月06日 08:11
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DATAFLUCTは、生産現場の衛星データのモニタリングや市場価格の機械学習により、野菜の収穫時期や仕入れ価格を予測する「DATAFLUCT agri.」β版をリリースした。

DATAFLUCTは、データとサイエンスの力で社会課題を解決することをミッションとしたビジネスディベロッパー。あらゆる業界・業種の枠を超え、パートナーとの共創により複数のSaaSビジネスを素早く確立する。「DATAFLUCT agri.」は、契約栽培による仕入れ状況と、市場の仕入れ状況をモニタリングすることで、野菜の安定供給をサポートするソフトウェアサービス。分解能5m以上の高解像度衛星画像データを用いて産地の生産状況から収穫時期を割り出し、市場価格データと気象データを活用して将来の市場価格を予測することで、仕入れコストの削減を目指す。

「DATAFLUCT agri.」のさらなる開発に向け、今後は農業生産者向けにも市場予測や、生産現場の状況をモニタリングする機能を拡張していく。これに先立ち、「DATAFLUCT agri.」を農業生産者向けに無料提供する。条件としては、モニタリング面積は10ha以上(生産現場の衛星モニタリングをする場合)、品目はキャベツ。衛星データ解析による圃場のモニタリングや、価格予測結果を知ることで、生産計画を調整することが可能になる。

価格は無料。募集期間は4月3日~5月8日。募集は予定数到達次第終了。

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