2020年03月30日 09:05
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楽天は、運営するクチコミ就職情報サイト「楽天みん就」において、2021年卒業予定の学生を対象に調査した「新卒就職人気企業ランキング」の総合トップ200社を発表した。

「新卒就職人気企業ランキング」は、「楽天みん就」に登録している2021年卒業予定の学生を対象に、2019年9月20日~2020年2月19日にかけて、インターネットおよび「楽天みん就」主催の就職フォーラム会場でアンケートを実施し3442人から回答を得た。学生が、調査対象企業約600社から志望する上位5社を選択し、各企業の志望理由を「仕事内容」「会社」「雇用」「社会的責任」「採用活動」の5つの観点において回答したものを、「楽天みん就」が独自の算出方法で集計した。

今年の総合ランキングでは、2018年~2019年にかけて着実に順位を上げていたNTTデータ(2018年:8位、2019年:3位)が、初の首位を獲得。IT系企業が1位を獲得するのは、今年で10回目を迎える本ランキングが始まって以来初となる。

業界別でみると、11位の楽天(2019年17位)、12位のアクセンチュア(同13位)、23位のSCSK(同43位)、29位の野村総合研究所(NRI)(同37位)、46位のLINE(同66位)などIT系企業がランクアップした。例年人気の高い消費財メーカーやトラベル、航空系などの企業と拮抗し、IT系企業が躍進したことは、今年のランキングの大きな特徴となった。また、「理想の働き方」に関するアンケート結果をみると、「キャリアプラン・ライフステージに合わせて柔軟に働き方を変える」という回答が全体の46%を占め、自身の市場価値を高めることを目的として就職先を選ぶ傾向がみられる。

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