2020年03月16日 18:40
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静岡県中部エリアの観光活性化に取り組む「するが企画観光局」が、代表的な地域資源である、「茶」を活用した「茶事変」プロジェクトの一つとして、2019年度よりサービス展開を開始した「茶の間」より、春の新サービスが登場。4月1日より順次展開する。

「茶の間」は、地元の茶園・茶農家、観光ホテルの協力のもと、茶畑のど真ん中に「茶の間」をつくり、茶畑とそれを取り巻く美しい静岡の景観を、淹れたてのお茶とともに味わうという体験プログラム。現在、富士市、静岡市などの茶園5か所に加え、日本観光地100選に選ばれた国の名勝地であり、標高307メートルの丘陵地 日本平山頂付近の茶畑に設置。開始以来、利用者は累計約320名に達しており、利用者満足度90%以上と非常に好評。リピーターも増えており、静岡ならではの観光体験ができる新名所として注目が高まっている。

中でも日本平の茶の間「全景の茶の間」は、霊峰富士の絶景と緑美しい茶畑、駿河の海と山を360度パノラマで望めることができる茶の間として好評。今期は広さ40平方メートル を活かし、最大15名が利用できるよう予約プランをリニューアル。これまで時間貸しで予約提供していたが、事前予約なしで楽しめるオープンスペースとして運用する。

お茶2種とお茶菓子がセットになったプランで、5月以降は準備出来次第、新茶を用意予定。地域にとって、茶園の目的地「茶の間」がアイコンとなり、日本平山頂での新たな過ごし方を提示することで、観光交流に寄与することを目指す。詳しくはこちら