2020年03月04日 17:22
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アイリッジが提供する優良顧客育成に特化した顧客データ分析プラットフォーム(CDP)「FANSHIP」が、小田急電鉄が2019年12月にアップデートを行った「小田急アプリ」に導入された。

「小田急アプリ」は、リアルタイムな運行情報などのほか、小田急線各駅付近にある災害避難場所が記載された地図などを提供するアプリ。直近列車の発車時刻や、途中駅での接続情報、駅付近のバス情報などが簡単にチェックでき、遅延時にはプッシュ通知も可能。また全列車のリアルタイム列車走行位置が表示され、さらに列車のアイコンをタップすると、タップした列車の詳細情報(種別や行先、停車駅、到着・出発時刻、遅延時分)が表示される。さらに、駅の階段やエスカレーターの位置、各駅 (一部駅を除く) における改札口付近の混雑状況なども見ることができる。

2019年12月のアップデートでは、「沿線情報」と「バス情報」等の機能が追加され、外出の計画から当日の移動までトータルサポートできるようになったことに加え、「FANSHIP」の導入により、より柔軟なプッシュ配信の運用やオンラインとオフラインの垣根を越えた効果測定が可能になった。

今後は、例えばアプリ内で掲載したお出かけ情報バナーから、実際にどれだけの来場につながったかを計測し施策につなげるなど、「FANSHIP」を通じてさまざまなデータを活用し、通勤・通学の日常シーンから休日の外出まで「小田急アプリ」のマーケティング施策を支援していく。