2020年02月14日 15:21

POLが運営する理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス「LabBase(ラボベース)」の登録学生数が20,000人を突破した。これを記念して2月14日(金)より、M1の理系院生のLabBase新規登録キャンペーン及び友人紹介キャンペーンも実施する。

「LabBase」は、データベース上に登録された学生の研究内容やスキルを見て、気になる学生に企業からスカウトを送ることができる理系に特化したダイレクトリクルーティングサービス。一般的なナビサイトなどの就活サービスではリーチできない、優秀で専門性を持った学生に直接アプローチできる。一方、学生は研究を続けながら、自分の専門知識を活かせる企業を知ることができる。

その特徴は、質の高いデータベース。AI系学生の2人に1人、機電系院生の3人に1人が登録しており、さらに、一般的なダイレクトリクルーティングサービスが、平均7~8%の返信率であるところ、LabBaseでは20%~30%。研究を評価される仕組みが登録学生にも受け入れられている。また、Kaggleの称号保持者や、IEEE参加者、トップ企業でのインターン経験を有する学生などが数多く登録しているというデータサイエンス系の優秀層の厚さも強みとなっている。

このたび実施されるキャンペーン期間は2月14日(金)~2月20日(木)まで。詳しくはこちら(学生ページ企業ページ)。