2020年02月14日 14:08

経営課題とプロ人材を繋ぐプラットフォームサービス「Libera Works」では、リリースから約10ヶ月が経ち、サービスのリブランディングを実施。サービス名を「TOP TALENT」とし、さらにデザインや操作性をもリニューアルした。

サービス名とデザインの変更は、「自身の1次2次人脈では出会えない優秀な人材に経営課題の相談を行える場」としてサービスを展開するという同社のこだわりを、正しく認識してもらうことを目的として実施したという。

TOP TALENTでは、厳選された優秀人材のみが登録していることが特徴。サービス登録申請のあった個人とすべて登録面談(審査)を実施し、審査を通過した52%のみの質の高いデータベースが構築されている。

また、法人と個人が自由に経営課題をサービス上で公開/検索することができ、案件へのオファー/エントリー、メッセージルームを通じて直接メッセージが行えるのも強み。契約形態は自由で、法人と個人は直接契約交渉が可能。よって契約の期間や、都度の報酬について自由度高く調整が行なえる。定額の金銭だけでなく、契約の内容によっては、インセンティブをもうけたり、ストックオプション、株式で契約されるケースも。

さらに同社が契約に干渉しない為、個人との契約に対して毎月手数料をとることがない。システムの利用料(2020年夏頃にサブスクリプション開始予定:無料プランも有)と、個人との契約時の成果報酬のみとなっている。詳しくはこちら