2020年02月07日 19:08
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グローバル電子は、2月12日~14日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「CareTEX2020」に、「ハイスピード離床センサー」と「多機能介護マットレス」を出展する。

ハイスピード離床センサーは、従来の離床検知マットや端座位センサーの接触時の違和感や故障などの問題を解決し、現状設備に簡単に導入したいという現場ニーズに応え、容易に設置と移動ができるスティック型形状を採用した、これまでにはないコンセプトの製品。

性能面では、同社グループが開発製造している省エネ用の次世代人検知センサーの技術を活用し、独自のアルゴリズムで高速検知を実現した。高価な赤外線カメラやプライバシー上の懸念があるカメラを利用せずに、床上(ベッド上)と足元(ベッドサイド)を2つのセンサーでセンシングし、臥位、座位、端座位、離床、不在に加え、転倒、転落などの危険な状態を素早く検出し、介護者に必要な情報を通知することが可能。

また、多機能介護マットレスは、褥瘡(床ずれ)対策にも用いられているプロファイル加工タイプの体圧分散マットレスに、同社グループが製造販売している血行促進マッサージ器「リラフィール(R)」と、乳幼児用体動センサーとして多くの保育施設に導入されている「シエスタBeBe(R)」を成人用にカスタマイズした体動センサーを内蔵した製品。利用者の圧迫されやすい身体部位の血行の促進やQOLの改善、介護者の方の負担を軽減すると同時に心拍や呼吸数もチェックすることができる。