2020年01月22日 16:17
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トランスコスモスは、米国向けに日本産ノングルテン米粉のプロモーション活動を開始した。

近年、米国などを中心として、小麦などに含まれるグルテンにより食物アレルギーを発症する人やセリアック病患者が増加していること、健康志向などからグルテンフリー食品の人気が高まっている。これらのニーズに応えるため、農林水産省では世界最高基準の検査法を活用した高基準の1μg/g(=1ppm)以下の米粉を「ノングルテン米粉」と表示するガイドラインを策定。日本産ノングルテン米粉は、米を非常に細かく砕き粉状にすることができるため、パンやケーキなど、さまざまな食べ方に対応できる、米を主食としない人々にも受け入れられる注目の小麦代用品となっている。

トランスコスモスは世界30の国と地域に拠点をもち、顧客企業の海外展開を支援している。同社は、米国において日本産ノングルテン米粉および米粉製品の魅力を広く知ってもらうため、WebサイトとFacebookを開設した。ノングルテン基準についてや日本産ノングルテン米粉の紹介、現地の人々が好みそうな米粉を使ったレシピなどを掲載しており、今後は米国で購入可能な商品を紹介していく。運用は、米国を拠点とする子会社transcosmos Americaが行う。

なお、本取り組みについては農林水産省「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト推進支援事業」の補助を受けている。

「THE POWER OF JAPANESE RICE FLOUR」Webサイト