2020年01月16日 16:16
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マネーフォワードは、4月に始まる社会保険電子申請義務化に対応したクラウド型社会保険手続きソフト「マネーフォワード クラウド社会保険」を、3月より提供開始する。

2017年6月の「規制改革実施計画」で、政府全体の行政手続コスト(行政手続きに要する事業者の作業時間)削減を目的に、厚生労働省は特定の法人に対して社会保険・労働保険に関する一部の手続きにおいて、4月より電子申請を義務化すると発表した。

マネーフォワードは、これまでバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を通じて、企業の会計業務や人事労務をはじめとするバックオフィス業務の効率化を進めてきた。こうした中、給与計算ソフト「マネーフォワード クラウド給与」において、社会保険申請手続きに関わる機能を一部提供してたが、4月の社会保険電子申請義務化をきっかけに、新サービスとして「マネーフォワード クラウド社会保険」を提供する運びとなった。

「マネーフォワード クラウド社会保険」は、入退社手続き、算定基礎届・月額変更届、労働保険の申請等、様々な社会保険手続き業務を効率化するサービス。4月に義務化される電子申請対象の帳票にも対応するため、ペーパーレスで社会保険申請手続きが可能になる。また、「マネーフォワード クラウド給与」などの給与計算ソフトと連携することで、給与計算データと従業員情報を元に、社会保険手続きに関する書類を自動作成できる。これらより、バックオフィス業務の効率化とコスト削減を実現する。

提供予定日は3月。

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