2020年01月14日 18:06

「オフィスde弁当」をHITOWAホールディングスが新たに導入し、利用を開始した。オフィスde弁当は、従来は難しかった少人数のオフィスでミニ社員食堂を展開可能とし、「1食333円」で「毎日異なるお店」の商品を「オフィス内」で楽しむことができる。

ワオでは「充実した昼食環境を提供」するべく、法人や団体向けを中心に食の福利厚生サービス「オフィスde弁当」、お弁当フードコート「屋台DELi」、出張販売サービス「社食DELI」、宅配弁当ポータルサイト「お弁当デリ」4つのサービスを運営している。「オフィスde弁当」は今までになかったサービス内容となっているため反響を呼び、導入企業は増加中であり、今後も多様なニーズに応え、より良いサービスを届けられるよう取り組んでいる。

HITOWAホールディングスは、国内最多1400超の店舗数を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」、有料老人ホーム「イリーゼ」、保育園「太陽の子」等を運営するグループ各社の経営を管理する持株会社。HITOWAホールディングスでは導入時から社員のへの告知活動を精力的に行い、社内での認知度も徐々に高まってきている。導入から1ヵ月程度経過しているが、午前中のうちにに完売する日もあり、好評となっている。550円相当のボリュームあるお弁当が333円で購入できることが社員の人々にとって、喜んでもらえるポイントになっている。

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