2020年01月14日 16:28
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JR東日本スタートアップとフーディソンは、1月17日より、新幹線物流を活用した鮮魚販売の定期販売を行う。

JR東日本スタートアッププログラムは、ベンチャー企業などから、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。フーディソンは、2017年度のJR東日本スタートアッププログラムにおける採択企業だ。

2018年には、品川駅で鮮魚の事前予約とエキナカ受け取りを可能にする期間限定のポップアップショップを設置。2019年4月には、本格的な事業を展開するため資本業務提携を締結し、品川駅構内のエキナカ商業施設エキュート内にsakana bacca エキュート品川店を開業。2019年6月には新幹線物流による鮮魚輸送の実証実験を実施。JR東日本が持つ資産とITを活用した新しい水産流通実現に向けて協業を推進している。

今回の定期販売では、新潟港で朝、競りにかけられた獲れたての鮮魚を品川駅構内の鮮魚店「sakana bacca エキュート品川店」で購入することができる。新幹線物流とフーディソンのプラットフォームを組み合わせることで、鮮度落ちが早く、生で出荷することが難しい海産物を獲れたてのまま首都圏に届けることを可能にした。

販売及び受け取り場所は、sakana bacca エキュート品川店(東京都 港区高輪3-26-27 エキュート品川店1階)。実験日は、1月17日~3月27日まで毎週金曜日。

JR東日本スタートアップ / フーディソン