2020年01月10日 13:39
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大和ハウス工業は、7月24日~8月9日(東京オリンピック開催期間)に、東京本社などに勤務する社員約3000名が、一斉に在宅勤務やサテライト勤務を行う「2020年夏季スーパーテレワーク」を実施する。

同社は、長時間労働の削減とワークライフバランスを推進するべく、様々な取り組みを行っている。今回の「2020年夏季スーパーテレワーク」は、期間中、東京23区内にある東京本社・東京本店(千代田区)、城東支社(江戸川区)の事業所を原則閉鎖し、在宅勤務を中心に、サテライトオフィスや東京23区外の自社施設を活用した勤務など、柔軟な働き方を実施するもの。一部の競技が実施される埼玉県や千葉県、神奈川県に立地する事業所においても、テレワークや時差出勤等の実施を検討する。

他に、交通需要マネジメント(TDM)への協力推進として、同期間中に交通への規制や混雑の影響が懸念されるエリアに位置する工事現場の休工や作業時間の短縮、資材搬入・搬出の調整を実施。また、大和リゾートが全国27カ所に展開しているリゾートホテル「DAIWA ROYAL HOTEL」を活用した「ワーケーション」を同期間に実施。さらに、東京都が推進する「冬のスムーズビズ実践期間~やってみよう!~」(1月14日~1月31日)にも参加する。

本取り組みにより、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方や、BCP(事業継続計画)対応の実践に取り組みながら、同期間における交通の混雑緩和に貢献する。なお、7月24日のスポーツの日は、全社一斉休業日とする。

大和ハウス工業