2019年10月30日 06:55
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KADOKAWAは、はてなと共同で開発したWeb小説サイト「カクヨム」において、カクヨム上での創作活動を通じて、ユーザーが現金化可能な報酬を得られる「カクヨムロイヤルティプログラム」を、10月29日より提供開始した。

カクヨムは、「文章を書くことで、出版を経ずに直接収益を得られる環境を提供し、創作活動をする人を応援する環境を作る」ことをサイトの目標のひとつとして掲げている。原稿料や書籍刊行以外の新しい収入手段を設けることで、執筆活動の選択肢が増やすことができるようになる。

10月29日から運用を開始した「カクヨムロイヤルティプログラム」では、まずサイト上に広告を掲載して、カクヨムがその対価を受け取る。カクヨムが得た広告収入のうち、運営手数料として30%を差し引いた残りの70%を、ユーザーの活動状況に応じた報酬としてプログラム参加者へ分配する。ユーザーが受け取った報酬は現金へ交換することができる。