2019年10月21日 10:39

ガイアックスとストッケは、コミュニティビルNagatacho GRiD内のキッズルームのリニューアルを実施し、「シェア型キッズルーム」としてオープンした。

ガイアックスが運営するNagatacho GRiDは、「新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ」として、ほとんど全ての場所が「シェア可能」となっている。北欧生まれのベビー用品ブランドストッケは、働き方改革への取り組みの中、Nagatacho GRiDに共感し、7月から入居した。

今回の「シェア型キッズルーム」により、Nagatacho GRiDで体験できるシェアがまたさらに広がる。子連れの人が、以前より気軽にNagatacho GRiDへ立ち寄り、仕事やコミュニケーション、交流イベントなどに参加できるようになることで、出産・育児によりキャリアを諦めることのない働き方を社外にも実感してもらえるよう目指す。

所在地は、東京都千代田区平河町2-5-3。

ガイアックス / ストッケ