2019年10月18日 16:40

オプトホールディングは、ウィズワークスが主催する「社内報アワード2019」において社内報部門(特集・単発企画)でブロンズ賞を受賞した。

同アワードは、1企画から応募できる社内報の全国規模のコンクール。ウィズワークスのシンクタンク・社内報総合研究所が中心となって開催しており、今年で18回目となる。2002年のスタート以来、年々支持を集め規模を拡大しており、2019年の応募総数は195社/513企画。オプトホールディングは2年連続でのブロンズ受賞となった。

グループ社内報「Pride of Challenge」は、社員ひとりひとりが「オプトグループ社員である」という意識を持ち、グループ内各社の相互理解を進めグループ内シナジーを生み出すことを目的として発刊。中心に据えるテーマはオプトグループが創業来大切にしている価値観「挑戦」としている。

社内報アワード