2019年10月15日 15:12

ツクルバは、働き方解放区「co-ba ebisu」を12月に開業する。

「co-ba ebisu」は、東急が企画監修し日本郵便が展開する賃貸マンション「JP noie 恵比寿西」1階・2階フロアのワークプレイス&レジデンス。シェアードワークプレイス「co-ba」は、「co-ba shibuya」、「co-ba jinnan」と、時代のニーズに先駆けたワークプレイスとして進化してきた。

渋谷エリアにおけるツクルバ直営3拠点目となる「co-ba ebisu」は、「働き方改革」が叫ばれる中、企業側ではなく、働き手が自らのイニシアチブで自由に働き方を選べる「働き方解放区」を目指す。大企業の社員、フリーランスのクリエイター、スタートアップの起業家などが、所属や職種の垣根を超え、未知の出会いから新しい価値を生み出す「場」をつくる。

料金は「フリー席」月額3万3000円など。所在地は、東京都渋谷区恵比寿西1丁目33-6。

co-ba ebisu