2019年09月20日 09:35
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オリックス資源循環は、群馬県桐生市との間で、東京都立川市内の事業系一般廃棄物の処理に関する協定を締結した。

本件は、民間事業者を介して自治体が区域外の一般廃棄物を常時受け入れる体制を構築する全国初の取り組み。本協定では、オリックス資源循環が現在処理している立川市内から排出された事業系一般廃棄物の一部を、桐生市清掃センターに搬入する。

桐生市では、ごみの減量化の推進などによる一般廃棄物の減少で、桐生市清掃センターの焼却処理能力に余力がでており、年間約10万6500トンの処理能力に対し、2018年度の稼働率は6割弱に留まっている。今回の受け入れ協定により、同施設の稼働の安定化と歳入の増加が期待される。本件のような区域を越えた廃棄物処理協定を行うことで、各施設の安定稼働とともに、災害発生時や施設の稼働停止時などの有事にも対応可能な広域ネットワークの形成に繋がる。

オリックス資源循環