2019年09月13日 17:58
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デサントジャパンは、シャープとスポーツトレーニング分野で実績を持つウィンゲートと共同で、手のひらを冷やすことで暑熱対策につながるグローブを開発した。

本グローブは、シャープが開発した冷たすぎず快適な温度と言われる12℃を保つ蓄冷材をグローブ内に装着することで手のひらを冷やし、深部体温上昇の抑制を期待できる暑熱対策のアイテム。グローブ本体は、ランニングでの使用を想定しランナーの使いやすさを考え、メッシュ素材で蒸れにくく腕時計の操作や給水時の動作の妨げになりにくい形状となっている。

今後は、一般向けの商品販売という実用化に向け、同社の研究開発拠点「DISC OSAKA」において同社の契約選手やチーム協力のもとランニングシーンでのパフォーマンス持続など、運動時における効果について検証していく。