2019年09月13日 16:23

首都圏最大級の席数を誇るシネマ・コンプレックス「チネチッタ」では、9月20日(金)、CINE 8とCINE 12の2つのスクリーンに、アメリカ・クリスティ社製の「RGB 4K レーザープロジェクター〈CP4330 RGB〉」を導入することとなった。

また子会社のクラブチッタが運営するライブホール「クラブチッタ」が監修を手掛ける、同社独自の音響システム「LIVE ZOUND(ライブ ザウンド)」(CINE 8)、「LIVEサウンド」(CINE12)による大迫力の音響に加え、レーザープロジェクターの高輝度でクリアな映像により、さらなる迫力、臨場感を味わえる劇場空間へと生まれ変わる。

なおチネチッタでは「LIVE ZOUND」×「レーザープロジェクター」で、同劇場ならではの大迫力と臨場感を楽しめる作品をラインナップ。この秋注目のアニメーション作品「HELLO WORLD」をはじめ、年末には全世界待望のシリーズ最新作「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が登場する。