2019年09月12日 15:08
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アララは、2019年4月より約2か月間、大阪商工会議所にて、ブロックチェーン技術を活用した個人間コイン流通サービスの実証実験を実施。「良い行動」に対して、コインを送りあい貢献を可視化するという実験の結果、部門や年齢を超えたやり取りが生じ、コミュニケーションの活性化に繋がることが分かった。

本実証実験では、参加者が、他の職員や組織全体にとって「良い行動」をしたときに「彩コイン(irodori coin)」を相互に贈り合い、担当や部署・フロアを超えたコミュニケーションの状況を把握するとともに、コミュニティの活性化に対する貢献度の可視化を試みた。その結果、80%以上の参加者が、利用前と比べてコミュニケーションが活性化したと感じていることが分かった。

アララは、この結果を踏まえ、社内コミュニケーションの改善に努める企業に対し、個人間コイン流通サービスの提供を進めていくとしている。