2019年09月11日 16:33
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レノボ・ジャパンは、テクノロジーがもたらす年齢への意識について調査を実施、その結果を発表した。その結果日本では、74歳以上世代の3人に1人が、日ごろからスマホなどに触れていることで「若返る」と回答し、情報弱者と思われがちなシニア層の日常生活を、テクノロジーが活気づけていることが明らかになった。

こうした傾向はグローバルでも現れており、調査対象10か国平均では、74歳以上世代の32%がテクノロジーによる若返り感を肯定。これは日本の結果と同等だが、日本と類似した人口ピラミッドを持つと想定される先進国間では異なる傾向が現れた。イタリアでは59%と過半数が肯定的な回答をしたのに対し、フランスでは14%にとどまり、英米でも平均を下回る結果に。

なお日本の若年層では、同様に3人に1人がスマホなどを使いこなすことにより「大人になった気分」と回答しており、老、若、両世代で、より積極的な心理状態をテクノロジーがもたらす傾向が現れた。詳しくはこちら