2019年09月11日 16:00
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Activaidは、患者向けソーシャルデータプラットフォーム「Activaid」について、9月10日(火)より各ユーザーへの臨床試験(治験)のマッチング機能の提供を開始。またこれをもってベータ版から正式版へと移行する。

「Activaid」は、慢性疾患を抱える患者がお互いに支え合い、病気を管理し、新しい治療法の発見等に貢献することをサポートするためのソーシャルデータプラットフォーム。第一弾としてIBD(潰瘍性大腸炎/クローン病)に対し、2019年2月よりベータ版の提供を開始している。

今回、新たに各ユーザーに対して組入れ可能性のある臨床試験のマッチングをし、当該の臨床試験情報を簡潔に表示する機能を実装。これにより、各ユーザーは日々の疾患を管理するだけでなく、必要に応じて臨床試験という治療の新たな選択肢を能動的に検討することが可能になる。また、製薬企業/研究者は「Activaid」を通じて、創薬に必要な情報を集めつつ臨床試験への被検者募集ができるようになる。