2019年08月05日 06:23
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ポプラ社と東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センターは、デジタルメディアの急速な普及が進み「本離れ」が叫ばれる中、子どもを取り巻く読書環境の改善を目的とし、「本」の価値を科学的なアプローチで明らかにする「子どもと絵本・本に関する研究」プロジェクトを共同で開始する。

ポプラ社では「ひとりでも多くの子どもたちを本好きにしたい」という想いから、今こそ「本」の価値を科学的研究の見地から見直すべきと考え、この共同研究を開始する。

本研究では、子どもの発育発達プロセスにおける絵本・本の固有性や、認知能力・非認知能力の発達への寄与の可能性、保育園・幼稚園での絵本をとりまく環境などを、科学的アプローチによって明らかにしていくことで、デジタルメディア時代の絵本・本の新たな価値を発見。その研究成果を広く社会に向けて発信することで、未来の子どもたちにより豊かな読書環境を提供することを目指していく。