2019年07月18日 16:49
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転職サービス「doda(デューダ)」は、20代~50代の全国のビジネスパーソン1,200人を対象に「地方への転職」についての調査を行った。

調査によると、ミレニアル世代(20代~30代)の男女の約4割(38.6%)が地方への転職に興味関心があると回答。特に、東京都出身で東京都在住の男性の2人に1人が地方への転職に興味があると回答した。その理由としては、「生活費が安いため」「満員電車に乗ることが減るため」という声が多かった。一方で地方へ転職することの不安は、「交通の便」「給与・待遇」など、日常生活に関係が深い回答が上位にあがった。

地方企業で働いている人では、「勤務先企業では、地元以外の人を受け入れるための工夫や対策を行っている」と答えたのは1割以下(6.5%)に留まる一方、約6割(59.9%)の人が「勤務先企業で人手不足」だと思うと回答。地方企業の人手不足感は強く働き口も豊富にあるため、地方への転職希望者を受け入れる態勢を整え就業してもらうことが、地方企業の人手不足解消の一つの手段になると想定される。