2019年07月18日 10:35
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サンスターは、7月18日から、キユーピー、日本パレットレンタル(JPR)の3社共同で、トラックと船舶を組み合わせた共同輸送を開始する。

共同輸送を実施するのは、関西と九州をつなぐ輸送ルート。この一部を船舶に置き換え、往路はサンスターとキユーピーの荷物を混載し、復路はJPRの輸送用レンタルパレットを積載することで、輸送効率を高める。マヨネーズやドレッシングなどの重量品を輸送する場合、最大積載量を満たしても、コンテナの空間が余ってしまう場合がある一方で、ハブラシのような軽量品は、コンテナいっぱいに積み込んでも最大積載量を満たさない場合がある。

今回の取り組みでは、従来各社で手配していた10トン車を20トンの13メートルセミトレーラーに変更し、重量品と軽量品を組み合わせて輸送することにより、コンテナ空間を有効活用し、より多くの荷物を輸送。モーダルシフトによるCO2排出量削減はもちろん、業種を超えて重量の異なる製品を混載することで、効率的な物流を実現する。

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