2019年07月18日 16:50

絵本の中のお城スイーツをイメージした、イタリアンシェフが作る本格スイーツのりんご飴専門店「Candy apple」の2号店が東京・自由が丘駅正面口より徒歩1分の場所に、7月17日にオープンする。

毎月「指定の1週間」限定で営業をし、7月は17日~23日の期間限定で営業。「Candy apple」自由が丘店は、持ち帰り「テイクアウト」限定の販売となる。

イタリアで修業したシェフ監修の元、完成されたパリッパリの飴をコーティングしたりんご飴。お祭りの、べたべたしたりんご飴ではなく、調整された温度でコーティングされたりんご飴は食感がちがう。飴も作る際に1度温度が違うだけで食感や味が変わる。希望すれば持ち歩きできる容器に入れて食べ歩きも可能だ。

「プレーン」600円は、厳選された上質な甘い林檎の風味をそのまま楽しめる。ほか、「シナモン」「ココア」各600円(全て税抜)となる。7月の販売は、17日~23日。8月の販売は7日~13日、28日~31日。9月の販売は1日~3日となる。