2019年07月16日 16:48
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ディップ総合研究所は、在留資格「技能実習」「留学」を持つ、日本での就業者を対象として、「在日外国人の就業実態」のアンケート調査を実施した。

まず「日本で働く目的・理由」「実際に日本で働いてよかったこと」ともに1位に挙げられたのは、「自国より年収が高い」こと。一方で、唯一「最先端の技術を学べる」という項目のみ、「実際に働いてよかった」と答えた割合が下回っており、当初期待した結果が得られなかった項目もあった。さらに「日本で働いて困ったこと・思っていたより不満だったこと」として1位に挙げられたのは「就業時間が長かった」だった。

また、76.0%の在日外国人が、「特定技能」制度対象14業種が現在の就業先であり、94.0%の在日外国人が在留資格制度「特定技能」に興味を持っていること、留学生の80.0%は「日本での就職・進学」を希望していることが分かった。その他、調査の詳細はこちら