2019年05月16日 17:28
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「よい仕事おこしネットワーク」では、従来では実現が難しかった広域にわたる中小企業同士のビジネスマッチングが叶い始めている。福島県飯舘村で生産された花苗を信用金庫の店舗に飾り、花卉産業を首都圏や全国に向けて発信することで、新しい村づくりに取組んでいる飯舘村の基幹産業を生み出す。

福島県飯舘村は、東日本最震災に伴う原発災害により全村避難を余儀なくされた。新しい村づくりが始まりまったものの、避難指示区域解除後の帰村率が未だに低い状況にある。

現在、昔のような美しい村への復興のシンボルとして、花卉栽培を復活させ、村の基幹産業に育てるために多くの生産者が動き出しており、その花苗を城南信用金庫営業部本店の入口に設置して、村の復興を首都圏で広く周知するとともに、「よい仕事おこしネットワーク」を使い、飯舘村産の花苗を全国に発信することで、原発災害で甚大な被害を被った飯舘村の新しい産業を応援していく。