2019年04月15日 17:28

スナップマートが運営する「Snapmart(スナップマート)」では、4月15日、登録クリエイター数が10万人を突破した。

Snapmartは、アプリから誰でも写真を出品し販売することができる「ストックフォト」サービス。購入されると、出品者は販売価格の30%~60%を報酬として受け取る。また、毎日行われているフォトコンテストのテーマに合った写真を出品し、受賞するとに500円~1,000円の賞金を受け取ることができる。

さらに月に1~2回の頻度で、Snapmartでは特定の商品の「アンバサダー」を募集。アンバサダーに選ばれると、企業から商品を贈与され、無償で体験できる対価として、商品写真を撮影・納品、使用感を特定のハッシュタグをつけて発信することになる。さらに撮影した写真が企業に「優秀作品」として選ばれると5,000円~10,000円の賞金を受け取り、撮影した写真は、企業のオフィシャルSNSアカウント、商品のパンフレット、パッケージなどに活用される。