2019年04月15日 16:51

香港のスタートアップ企業「GreenBulb」にて開発され、2018年にKickstarterにてHKD724,129(約1,000万円)の資金調達を成し遂げ、「新しい形のスタイラスペン」として注目を集めたSonarPenが、1年の歳月を経て、ついに日本に上陸する。
SonarPenは、スタイラスペンの高度な機能をそのままに、コストを極限まで抑え、高機能で低価格、使いやすさにこだわったスタイラスペン。筆圧感度センサーがついているので、力の加え方で線の太さを自在に操ることができる。
また、パームリジェクション機能を搭載することで、ペン先がタブレットに触れているときは、その他の接触を自動的に除去し、絵描きに集中することが可能。さらに、ワンタッチで消しゴムとペンを切り替えることができ、材料費を極限まで抑えることで、コスト削減にも成功した。