2019年04月03日 16:32

メディアナビは、2019年4月3日(水)、業務を見える化するクラウドタスク管理ツール「ReTask(リタスク)」の新機能をリリース。 ガントチャート機能を大幅に強化した結果、個人のタスク管理、チームのプロジェクト管理、全社員の労働負荷管理をすべて同時に行うことが可能になった。

ReTaskは、これまで建設業、製造業、システム開発といった業種で活用されており、既存顧客に対してベータ版としてガントチャート機能を提供。プロジェクト管理者がExcelデータから一括でタスクを登録したり、各担当者が作業内容と日付を入力することで、自動的にガントチャートが生成される。

多くの意見を取り入れながらアップデートを繰り返し、この度、正式オプションサービスとして提供することとなった。現在、公式サイトにて、30日間利用可能「ReTask」の無料のトライアルアカウントを受付中。