2019年03月15日 12:37
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KOSKA(コスカ)は、製造業向け原価管理自動化サービス「GenKan(ゲンカン)」のβ版を正式にリリースした。

「GenKan」は、大量生産や少量多品種などの業種を問わずIoTデータを利用して「実績データの取得」と「実際原価計算」と「原価分析」を全て一気通貫に自動で行うサービスだ。今ある製造機械にセンサーやカメラをつける、またはIoTで既に取得・蓄積されているデータを利用するため、現場のオペレーションを増やさず「原価管理の全自動化」を実現。簡単に効果的な原価管理を自動で行うサービスとして、製造現場の実態を金額で見える化し、「勘・経験・根性」から脱却した新たなアプローチとして「生産性向上」に貢献する。

「GenKan」は日本原価計算研究学会常任理事で一橋大学尾畑裕教授が監修。武州工業、丸和電子化学工業など複数企業の協力で実証実験を重ね、4月に利用企業が10社を見据える現在にβ版を公開するに至った。

KOSKA