2019年01月24日 17:20

LIFは、リファレンスチェックサービス「oxalis」において、最終学歴や前職の在籍確認だけ簡単におこなえる「在籍確認サービス」を、1月24日より開始した。

リファレンスチェックサービスとは、採用予定者の魅力や業務上の評価、職業遂行の能力等について、以前の職場の上司や同僚、友人などからその人への「推薦状」をもらう制度。リファンレスチェックにおいて、元上司や元同僚、同級生からの評価は必要ないが、最終学歴や前職の在籍確認だけはおこないたい、海外の学校や企業への在籍確認をおこないたい、といった人事担当者のニーズに応え在籍確認サービスをリリースした。人事担当者の作業負荷を軽減するサービスとなっている。

最終学歴ならびに前職への在籍確認は、本人同意なしで行ってはいけない。当サービスは、人事から採用候補者を招待。採用候補者が人選をしての確認となるので、隠れて照会をかける必要もなく企業の風評被害を防ぐ。

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