2019年01月11日 13:50

TRINUS(トリナス)は、森永製菓独自の特許技術「ベイクド技術」を活用した「WORLD SOUP SNACK(ワールドスープスナック)」を、森永製菓と共同で商品開発。1月11日(金)より、商品化を目指す新しいモノづくりプラットフォーム「TRINUS」にて受注販売を開始する。

「WORLD SOUP SNACK」は、発売から14年を迎えた焼きチョコ「ベイク」で知られる森永製菓独自の特許技術「ベイクド技術」から生まれた、外はサクッと、中はジュワっと食感で、独特のスープ感を味わえるスナック。外側が焼いてあるため手が汚れにくく、個包装で常温保存できるため、仕事の合間や小腹が空いた時、また、おつまみとして、世界のレストランへ瞬間トリップができる新しいお菓子となっている。

ラインナップは世界の代表的スープを3種類、ボルシチ・クラムチャウダー・ガスパチョ。2019年1月11日(金)~2019年3月10日(日)の受注販売で、発売個数は3種合計で10,000個限定。価格は3個セット1,260円(税別・送料別)~。