2018年10月23日 14:43

日本エイサーは、超高画質映像を楽しめる世界最軽量の4K UHDプロジェクター「H6810」を、10月25日(木)より発売開始する。同製品は、わずか4 kgと世界最軽量の4K UHD プロジェクター。XPR 技術を駆使し、830 万を超える画素数の映像を映し出す4K Ultra HD 解像度を可能にした。

輝度は、明るい室内でも投写映像がクリアに見える3,500 ルーメンまで対応。また、色の輝度幅を拡大して映像を再生するHDR 10 対応で、暗いシーンから明るいシーンまで、コンテンツのタイプに応じて3 つのHDR モードから選択ができる。さらに、迫力と広がりのあるサウンドを再現する10W スピーカーを1 基内蔵。外部スピーカーがなくても臨場感あふれる音声を楽しむことができる。

上下方向に画面がひずんでも、補正できる台形補正機能を搭載しており、プロジェクターの設置位置がスクリーンより上であっても下であっても、長方形の映像は長方形のまま正しく投写された映像を見ることができる。詳しくはこちら