2018年10月22日 06:43
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大和ハウス工業は、共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する戸建住宅「家事シェアハウス」が、厚生労働省主催「イクメン企業アワード2018」理解促進部門でグランプリを受賞した。

「イクメン企業アワード」は、厚生労働省が主催する育児を積極的に行う男性「イクメン」を応援し、男性の育児休業取得を促進するためのプロジェクト。「家事シェアハウス」は、2016年11月、大和ハウス工業が提案を開始した共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する戸建住宅だ。家事と仕事を両立する女性社員が「夫が協力的なのに負担が減らない」ことに疑問を呈し、夫や子どもたちがこれまで意識が低かった家事にも自然と参画することを目的に誕生した。

本提案では、家事に対する妻と、夫の認識の違いを調査し、見落とされがちな家事を「名もなき家事」として可視化。単に家事を分担するのではなく、家事をまるごと家族全員で「シェア」することで家事負担を軽減するための工夫やアイテムを盛り込んでいる。

家事シェアハウス