2018年10月12日 16:35

サンシャイン水族館では、10月13日(土)よりペンギンの飼育スタッフウェアとして、アーバンリサーチが取り組んでいるJAPAN MADE PROJECTと東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」とのコラボレーションで制作された漁師ウェアのサロペットパンツと、サンシャイン水族館オリジナルデザインのマリンブルゾンを導入する。

マリンブルゾンは、サンシャイン水族館で人気No.1の生き物「ペンギン」をイメージした白と黒の配色に、黄色いフードをワンポイントカラーに仕上げた完全オリジナルデザイン。「草原のペンギン」水槽でペンギンたちに餌をあげながら飼育スタッフが生態を解説する「ペンギン・フィーディングタイム」や、「いきものハロウィンパレード」の際に着用する。

ウェアは完全防水、耐寒、耐油、耐摩耗の機能を兼ね備えており、バイカラーアレンジやワンポイントカラーを取り入れた、シンプルながらも映える「カッコいい」ウェアとなっている。