2018年09月21日 14:30
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シャープエネルギーソリューションは、ベトナムのビントゥアン省とロンアン省の2カ所に、それぞれ約49MW-dc、合計で約98MW-dcの出力規模となる太陽光発電所(メガソーラー)を建設する。

年間予測発電量は、両発電所を合わせて約149,740MWh/年。これはベトナムの一般的な家庭の約79,353世帯分の年間消費電力量に相当し、約49,863tCO2/年の温室効果ガス排出量削減に貢献する見込み。ベトナム政府は、太陽光発電の施設容量を、2020年に850MW、2030年には12,000MWに引き上げることを計画している。同国政府は、再生可能エネルギーのさらなる普及のため、固定価格買取制度(FIT:Feed in Tariff)を2017年6月に導入。両発電所で発電された電気には、本制度が適用される。

同社は今後も、ベトナム各地への太陽光発電所の設置を積極的に提案し、再生可能エネルギーのさらなる普及拡大に貢献していくとしている。