2018年08月10日 18:01
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「凸版印刷」は、長崎県南島原市の「原城跡」について、築城当時と島原・天草一揆時の原城を蘇らせるVRコンテンツ「原城」を制作。同社が2016年より展開する体験型VR観光アプリ「ストリートミュージアム(R)」にて、8月1日から公開している。

VRコンテンツ「原城」は、発掘調査で発見された遺構や絵図、類例調査から検討した往時の建物などを、VR技術を用いて表現することで、スマートフォンなどを利用して視覚的に体験できるコンテンツ。

江戸幕府によるキリスト教の禁教をさらに強め、海禁体制の確立へと大きく時代を動かした貴重な遺跡の価値を、より分かりやすく後世に伝えていくため、原城の築城当時および島原・天草一揆時をVRで表現。GPSと連動して「原城跡」内の8か所でVRコンテンツを表示できるスマートフォンアプリとして公開し、観光客や市民に対し、現地で原城の歴史を体感できるVRコンテンツの提供を実現した。紹介動画はこちら