2018年08月10日 11:38

モノオクは、物置きのシェアリングエコノミーサービス「モノオク」にて、新機能「モノオクハブ」を実装した。

「モノオク」は、使っていない部屋や押入れなどの余ったスペースを活用することで、手軽にモノを保管できるシェアリングエコノミーのサービス。サービスリニューアル以来、急速にスペース数を伸ばし、収納ビジネス市場に於いても一定の規模を持つに至った。

今回の新機能「モノオクハブ」は、一時的にユーザーの荷物の中継地をモノオクが担い、ユーザーが希望するエリアと条件が合致するホストをモノオクが探し出しそこに荷物を保管するサービス。所定のフォームに情報を入力後、モノオクからアナウンスが届き、指定の場所ですぐにユーザーの荷物を受け取る。その後、ユーザーが希望するエリアと条件が合うホストが見つかり次第その場所に荷物を届ける。「モノオクハブ」は、まず荷物をどうにかしたいというユーザーのニーズを解決し、利便性をさらに向上させる。

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