2018年07月11日 15:04
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エフエーティシステムは、温浴施設の窓ガラス、鏡などに形成する「うろこ状被膜」を、清掃作業者の安全を確保しながら、効率的かつ劇的に除去できる画期的な方法「うろこ状皮膜の除去方法」を開発。6月30日(土)に特許を出願した。

「うろこ状皮膜」は、珪酸塩などが、乾燥した無機部材の表面に固着して化石化することで形成される。またその際、金属イオンと水が化合物となり、水酸化イオンをもった状態で皮膜が生成されるので、無機部材の表面に強固に固着し、人間の歯の隙間に溜まる歯石のように、その除去には多大な労力が必要とされる。

同社が開発したクリーニング工法では、作業者の安全、施設排水への影響もなく、人、素材、環境にやさしい安全な材料、ツールを使用し除去、洗浄を行う。また、ガラス等交換費用の1/5程度のコストで行え、短時間で質の高い清掃を可能とし、休館日に限らず、平日の夜間、早朝時間帯など営業時間外で完了することが可能。