2018年07月10日 15:32

エンファクトリーSchooは、パラレルワーク・複業を支援するプロジェクト「Parallelworkers’ Terminal」を開始する。

ランサーズのフリーランス実態調査によれば、複業系パラレルワーカーの人数は昨年の276万人から5%急増しており、組織や会社に縛られない「パラレルワーク(複業)」という新しい働き方への注目が集まっている。そこで両社は、パラレルワーク(複業)を「選択肢の一つとして検討すべき理由」や「そこから得られるモノ」を実践者から学ぶ授業を開講。

Schooにおいて、実践者からリアルな体験談や失敗エピソード、新しい働き方に関する調査や基礎知識などを発信し、さらに「実践の場」として、チームランサーを活用。「Parallelworkers’ Terminal」を通し、様々なプロジェクトに参画し、旅立っていける場を提供する。