2018年06月26日 16:32
7月1日(日)より、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」では、期間中にプロジェクトを申し込むと手数料を5%割り引くキャンペーンを実施する。
通常は、集まった金額に対して15%(別途、決済手数料5%)の手数料となっているが、本キャンペーンでは5%減額し、10%(別途、決済手数料5%)で利用できる。また実行確約型を選択した場合、目標の金額が集まらなかった場合の手数料は、通常20%(別途、決済手数料5%)だが、15%(別途、決済手数料5%)となる。対象期間は7月1日(日) ~7月31日(火)。申し込みはこちら。
「A-port」は、2015年3月25日にスタート。2016年末の「SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~」では支援者13,103人を集め、購入型クラウドファンディング史上最多支援者数を達成している。