レバレジーズは、エンジニアがフリーランスになった場合の適正な報酬・業務内容・提案可能な案件数を事前診断するサービスを、5月24日から首都圏限定で開始する。

雇用関係によらない働き方としてフリーランスに注目が集まっており、「レバテックフリーランス」でも、サービス登録後、対面でのカウンセリングで本人のスキルや要望をヒアリングした上で最適な案件を提案してきた。ただ、まだフリーランスへの転向を視野に入れている段階でカウンセリングを受けることに不安を抱く人も多い。

そこで、もし今フリーランスエンジニアになったらどんな案件に参画できるのか、報酬はいくらなのかが事前に分かる案件診断サービスを開始。サイト上で現在の職種や各技術の実務経験、希望する作業内容や作業日程などの必要事項を記入すると、プロのコーディネーターが目視で利用者にマッチした案件を選定、診断結果をメールで教えてもらうことができる。詳しくはこちら。