2017年01月12日 09:36

サンワサプライは、USB2.0を2ポート内蔵した日本語109A配列のスリムキーボード「SKB-SL21UHBK」を発売した。
「SKB-SL21UHBK」は、接続したパソコンのUSB2.0ポートを2つ増やせるため、USBの搭載数が少ないパソコンやタブレットを使用中に、キーボードと合わせてマウスやヘッドセットなどを使用したい場合に最適。また、手元にUSBポートを設置できるので、コネクタの抜き差しを頻繁に行うスマートフォンの充電やUSBメモリなどの接続にもオススメだ。
キー配列は、Windowsでの日本語入力に最適な日本語109Aを採用。また、幅459mmのコンパクトなキーボードでありながら、標準的なサイズのキーピッチ幅19mmを確保したため、タイピングが快適に行える。奥行きは狭いスペースにも設置しやすい大きさで、キートップには耐久性が高いレーザー印刷による文字が転写されている。
価格は6264円(税込)。